光秀、食中毒祭りの予感でござる の巻 考察 明智光秀 Comment(0)

さて、そろそろ私の日記のネタが尽きてしまいそうなので
この間の体験談を小説風に語ってみましょうか……。


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　　ヽヽ＿＿＿ノ　　　　光秀、食中毒祭りの予感でござる　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の巻





季節は8月上旬。
私は宅配便の配送員の格好をして、手には生食用タラバカニ足3.5kg（サルモネラ汚染済み）の入ったダンボールを持ち、信長公の邸宅へ赴きました。ええ、お中元ですよお中元。

計画の名は食中毒地獄に叩き落して魔王一族下痢ピー作戦。

で、早速チャイムをピンポーン。
セレブな家でもチャイムの音は庶民と同じ「ピンポーン」でした。


そして出てくる家の召使か誰か……と思いきや。
「……。何やってんの、光秀」
おっと、帰蝶が出てきました……orz



次回に続く。