光秀、食中毒祭りの予感でござる の巻 その９ 考察 明智光秀 Comment(0)

さて、おかゆ作ったら帰らされましたよ、ククク…。
カニ（汚染物）と一緒に。

「ありがとう。かなり手伝ってもらっちゃって…」
「いえ、是非信長公を直に見舞いたいですから」
って、おかゆ持っていこうとしたら取り上げられた。有無を言わさず取り上げられた。
「じゃ、これはお礼。何かに使って」
3000円分のクオカードもらいました…。
結局信長公に何の手出しもできなかった。蘭丸はいろいろ弄れたが。
食中毒に既に陥っていたのが計算外でした。陥らせることが目的だったのに。

ああもどかしい。本当なら生でカニ食って、「ぐおお光秀、是非もなし！」みたいなスペクタクルが体験できるはずだったのに。この騒動のおかげで家に盗聴器も仕掛けられなかったし。むしろ悔しいですねー。


帰り道をとぼとぼ歩いていると、前田利家殿と鉢合わせ。
なので、「信長公のお宅は…（略）…良かったら前田殿、召し上がってください」と、
あげちゃった。ついうっかり汚染ガニ渡しちゃった。
「おー。まつに鍋にしてもらうぞ！」と、大喜びで持って帰ってくれたので万事休す。

何か今日はいい事たくさんしたので疲れました。
半壊した家の修復はまだかかりそうだし、最近楽しいことが少なくて鬱屈していたんですよね…。


あ、毛利殿のピアスはどうなっちゃったんでしょう？
外して塞がっちゃったんでしょうか…勿体無い。
今度様子を見に行きますかね。



終わり。