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プロフィール
HN:
浦崎谺叉琉
性別:
非公開
趣味:
惰眠
自己紹介:
伝聞によると
勘の鋭い電波発信源。
いいひと。
萌え殺し絵描き。
攻め(責め?)句が上手い。
モノマネちょっとできる。(声系)
だそうです。
[ここの動作環境]
OS:
Windows 2000
Windows XP
Browser:
InternetExplorer 6.0
Netscape:7.1
Firefox:1.5
Sleipnir:2.1
Opera:8.5
勘の鋭い電波発信源。
いいひと。
萌え殺し絵描き。
攻め(責め?)句が上手い。
モノマネちょっとできる。(声系)
だそうです。
[ここの動作環境]
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ショートストーリーのつもりでほのぼの的なBLカップリングやギャグや時には真面目なSSを書き込んだりする気まぐれスペース。一時的メモっぽい。
2024/10/21
12:28:49
2007/10/23
16:49:13
あんまりお好み焼き話が長いから
「おめー、さっさと俺の舐めるでもしろよ」
とか言ってしまう。
やっべ、怒ったかな?と思ったら、
「フェラ、して欲しいのか?」と恥ずかしそうに上目遣い。
Σ(´д`*)ぜ、ぜひお願いします!
「おめー、さっさと俺の舐めるでもしろよ」
とか言ってしまう。
やっべ、怒ったかな?と思ったら、
「フェラ、して欲しいのか?」と恥ずかしそうに上目遣い。
Σ(´д`*)ぜ、ぜひお願いします!
元就がまじまじと俺の股間の子アニキを眺めてる。
「むー、相変わらず無駄にでかい」
「別に舐めなくてもいいぜ」
元就はあんまフェラ上手くねーからな。つーか、泣きそうになって頑張るから可哀想で見てらんない。
「……」
な、なに考えてる?無理しなくていいって。
「でも元親は結構我の、を舐めているし」
だって手っ取り早く善がらせられるんだもん。
「少しは、練習したいと思うのだ、今後の為に」
言葉のあやだとは思うけど『今後』ってなにさ。
Σ(´д`;)
「そんなに言うんなら、お言葉に甘えてもらうぜ」
「うむ」
俺のをゆっくり口に含み始める元就。一応でかい領域にいる俺様’Sは、当然奴の口に大人しく収まるわけも無く、且つ下で刺激させるとかの技巧もままならない状態だから、既に元就は泣きそうだ。
「ん、むっぐ…ふ」
喉につかえるから、苦しいんだろうな…。
「咥えなくても、先を吸ったりとか、竿舐めたりでいいぞ」
「う、けふ…それでよいのか?」
「普段俺がおまえにやっているの、覚えて無いのかよw」
「あの時は…不覚に陥ってしまって、気持ちよかったことぐらいしか覚えていないから…あんまり所作については…」
気持ちよかったのか。うん。あの顔は確かに。まぁ、元就のイイ場所なんて殆ど知っている(予想がつく)から、どこまでも喘がせるのは簡単だけどな。
「ほら、気持ちよさそうだと思うところを、吸ったり舌でつついたりしてみ?」
ってなかんじで、拙い仕草で奉仕してくれてる。
俺は、実際にその作業で刺激を受けるのより、その元就の『奉仕してます』って姿にめちゃめちゃクる。
プライドがエベレストよりも高い奴が、他人の股間に顔うずめるって状況…俺様がエロ同人で見かけるようなオイシイ場面を体験ってw
しかも、本人は自覚無しにそんな仕草して来るんだからな。あーあ、俺の先走りとか自分のよだれでベトベトになりやがって…。
「俺の舐めるのもいいけどよ、自分の準備しなくていいわけ?」
「あ…うむ…そうであったな」
「舐めている間、俺がやってやろうか?」
「よい、舐めにくくなるから…。自分でする」
おー、今日の元就はエロイな。
右の手の指を口に含んで唾液を絡ませた後、自分のアナルを広げる為に指をちょっとずつ押し込んでいる。
やっべぇ、むちゃくちゃにしてやりてぇ。
でもな、元就から「我慢できぬ、早くほしい」とか言ってくれるの期待してここは我慢。
続くんだぜ!
「むー、相変わらず無駄にでかい」
「別に舐めなくてもいいぜ」
元就はあんまフェラ上手くねーからな。つーか、泣きそうになって頑張るから可哀想で見てらんない。
「……」
な、なに考えてる?無理しなくていいって。
「でも元親は結構我の、を舐めているし」
だって手っ取り早く善がらせられるんだもん。
「少しは、練習したいと思うのだ、今後の為に」
言葉のあやだとは思うけど『今後』ってなにさ。
Σ(´д`;)
「そんなに言うんなら、お言葉に甘えてもらうぜ」
「うむ」
俺のをゆっくり口に含み始める元就。一応でかい領域にいる俺様’Sは、当然奴の口に大人しく収まるわけも無く、且つ下で刺激させるとかの技巧もままならない状態だから、既に元就は泣きそうだ。
「ん、むっぐ…ふ」
喉につかえるから、苦しいんだろうな…。
「咥えなくても、先を吸ったりとか、竿舐めたりでいいぞ」
「う、けふ…それでよいのか?」
「普段俺がおまえにやっているの、覚えて無いのかよw」
「あの時は…不覚に陥ってしまって、気持ちよかったことぐらいしか覚えていないから…あんまり所作については…」
気持ちよかったのか。うん。あの顔は確かに。まぁ、元就のイイ場所なんて殆ど知っている(予想がつく)から、どこまでも喘がせるのは簡単だけどな。
「ほら、気持ちよさそうだと思うところを、吸ったり舌でつついたりしてみ?」
ってなかんじで、拙い仕草で奉仕してくれてる。
俺は、実際にその作業で刺激を受けるのより、その元就の『奉仕してます』って姿にめちゃめちゃクる。
プライドがエベレストよりも高い奴が、他人の股間に顔うずめるって状況…俺様がエロ同人で見かけるようなオイシイ場面を体験ってw
しかも、本人は自覚無しにそんな仕草して来るんだからな。あーあ、俺の先走りとか自分のよだれでベトベトになりやがって…。
「俺の舐めるのもいいけどよ、自分の準備しなくていいわけ?」
「あ…うむ…そうであったな」
「舐めている間、俺がやってやろうか?」
「よい、舐めにくくなるから…。自分でする」
おー、今日の元就はエロイな。
右の手の指を口に含んで唾液を絡ませた後、自分のアナルを広げる為に指をちょっとずつ押し込んでいる。
やっべぇ、むちゃくちゃにしてやりてぇ。
でもな、元就から「我慢できぬ、早くほしい」とか言ってくれるの期待してここは我慢。
続くんだぜ!
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