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プロフィール
HN:
浦崎谺叉琉
性別:
非公開
趣味:
惰眠
自己紹介:
伝聞によると
勘の鋭い電波発信源。
いいひと。
萌え殺し絵描き。
攻め(責め?)句が上手い。
モノマネちょっとできる。(声系)
だそうです。
[ここの動作環境]
OS:
Windows 2000
Windows XP
Browser:
InternetExplorer 6.0
Netscape:7.1
Firefox:1.5
Sleipnir:2.1
Opera:8.5
勘の鋭い電波発信源。
いいひと。
萌え殺し絵描き。
攻め(責め?)句が上手い。
モノマネちょっとできる。(声系)
だそうです。
[ここの動作環境]
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ショートストーリーのつもりでほのぼの的なBLカップリングやギャグや時には真面目なSSを書き込んだりする気まぐれスペース。一時的メモっぽい。
2024/10/21
12:55:09
2007/11/01
16:08:12
技巧の拙いフェラでも、構図的にはかなりイイよなー。とか考えていたらやばくなった。うん、ヤバイ。
「わ、わりい元就」
「ふ?っく…???」
「わ、わりい元就」
「ふ?っく…???」
「一回出していい?」
「………ぅ」
「無理して飲まなくてもいいから」
「……!」
元就が何か反応を示す前に、奴の口の中に吐精する。まぁ、飲ませるのは初めてじゃないから大丈夫なはず。
「ゔ…グ…」
口に流れ込んでくるモノをどうやら飲み込もうとしているらしい。
「飲まねぇでいいからよ。無理すんな」
「………(ごくん)」
飲んだのか。
「…うう、なぜそなたは我のだが…こういうものを平気で飲めるのだ…?けふっ…甘かったらよかったのに」
「好きな相手なら平気で飲めるけどな。精液甘かったら多分そいつは病気だぞ」
べとついた頬を拭ってやり、抱きかかえる。
元就に座位で俺の肩に手をかけさせた。
「ちょっとの間、俺がお前を弄ってやるよ」
「っあ」
元就自身を柔らかく握り、扱いて行く。カリ首ん所を親指の腹で触ると、「ヒィ!」と小さく悲鳴を上げた。こいつはここにもピアスをつけているからな。今日はこれを外して俺の買った奴に付け替えてやらねぇと。
「や、っだ…其処ばかり…」
「寂しくないように後ろもちゃんと構ってやるよ」
「そ、そういう意味じゃ…」
ある程度広げていたアヌスに指を潜らせると、待ち受けていたかのように内壁がヒクつく。自分で弄るより、人にやられた方が感じるよな。しかも本人よりポイント知っている俺が触ったのなら…。
「っふ…ぅく…ン!」
俺の方に顔を埋めて声を押し殺している。
「顔見せろよ」
「こ…っことわ、る」
荒い吐息が鎖骨の辺りにかかってくるのも悪くないけど、元就の乱れた顔が見たくて堪らねぇ。まぁ、本人が嫌がってても後で体位とか変えればしっかり見れるからな。
「欲しいのか?」
「う…」
「ちゃんと言えよ」
「ぅ…はっ…あ」
後ろのイイ部分を指でグイグイ押し込む。イかない程度に刺激して、元就のプライドを溶かしてゆく。
「なぁ、言わないとこのままだぞ?」
「…く…れ」
「聞こえねぇなー」
「そ、そなたのをくれ…もう我慢の限界だ…」
続くんだからな!
「………ぅ」
「無理して飲まなくてもいいから」
「……!」
元就が何か反応を示す前に、奴の口の中に吐精する。まぁ、飲ませるのは初めてじゃないから大丈夫なはず。
「ゔ…グ…」
口に流れ込んでくるモノをどうやら飲み込もうとしているらしい。
「飲まねぇでいいからよ。無理すんな」
「………(ごくん)」
飲んだのか。
「…うう、なぜそなたは我のだが…こういうものを平気で飲めるのだ…?けふっ…甘かったらよかったのに」
「好きな相手なら平気で飲めるけどな。精液甘かったら多分そいつは病気だぞ」
べとついた頬を拭ってやり、抱きかかえる。
元就に座位で俺の肩に手をかけさせた。
「ちょっとの間、俺がお前を弄ってやるよ」
「っあ」
元就自身を柔らかく握り、扱いて行く。カリ首ん所を親指の腹で触ると、「ヒィ!」と小さく悲鳴を上げた。こいつはここにもピアスをつけているからな。今日はこれを外して俺の買った奴に付け替えてやらねぇと。
「や、っだ…其処ばかり…」
「寂しくないように後ろもちゃんと構ってやるよ」
「そ、そういう意味じゃ…」
ある程度広げていたアヌスに指を潜らせると、待ち受けていたかのように内壁がヒクつく。自分で弄るより、人にやられた方が感じるよな。しかも本人よりポイント知っている俺が触ったのなら…。
「っふ…ぅく…ン!」
俺の方に顔を埋めて声を押し殺している。
「顔見せろよ」
「こ…っことわ、る」
荒い吐息が鎖骨の辺りにかかってくるのも悪くないけど、元就の乱れた顔が見たくて堪らねぇ。まぁ、本人が嫌がってても後で体位とか変えればしっかり見れるからな。
「欲しいのか?」
「う…」
「ちゃんと言えよ」
「ぅ…はっ…あ」
後ろのイイ部分を指でグイグイ押し込む。イかない程度に刺激して、元就のプライドを溶かしてゆく。
「なぁ、言わないとこのままだぞ?」
「…く…れ」
「聞こえねぇなー」
「そ、そなたのをくれ…もう我慢の限界だ…」
続くんだからな!
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