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プロフィール
HN:
浦崎谺叉琉
性別:
非公開
趣味:
惰眠
自己紹介:
伝聞によると
勘の鋭い電波発信源。
いいひと。
萌え殺し絵描き。
攻め(責め?)句が上手い。
モノマネちょっとできる。(声系)
だそうです。
[ここの動作環境]
OS:
Windows 2000
Windows XP
Browser:
InternetExplorer 6.0
Netscape:7.1
Firefox:1.5
Sleipnir:2.1
Opera:8.5
勘の鋭い電波発信源。
いいひと。
萌え殺し絵描き。
攻め(責め?)句が上手い。
モノマネちょっとできる。(声系)
だそうです。
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ショートストーリーのつもりでほのぼの的なBLカップリングやギャグや時には真面目なSSを書き込んだりする気まぐれスペース。一時的メモっぽい。
2024/10/21
10:20:24
2007/09/29
15:16:52
こじゅうろうは、雨に濡れてふるえている俺を拾ってくれた。
寒くて、怪我している右の目が痛くって……眠たかったけど。
こじゅうろうがお家に中に入れてくれて、あったかくしてくれたんだ。
こじゅうろうは俺のごしゅじんさま。俺のだいすきなひと。
寒くて、怪我している右の目が痛くって……眠たかったけど。
こじゅうろうがお家に中に入れてくれて、あったかくしてくれたんだ。
こじゅうろうは俺のごしゅじんさま。俺のだいすきなひと。
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2007/09/28
04:41:16
愛する人を食べることができるなんて
なんと幸せなことなんでしょう!
我が血肉となって、あの人がこの身と生きてゆくならば、
嗚呼、至福としか言いようが無い。
私は貴方が欲しい
私は貴方が欲しい
私は貴方が欲しい
貴方を食べつくしてしまいたい…
なんと幸せなことなんでしょう!
我が血肉となって、あの人がこの身と生きてゆくならば、
嗚呼、至福としか言いようが無い。
私は貴方が欲しい
私は貴方が欲しい
私は貴方が欲しい
貴方を食べつくしてしまいたい…
2007/09/25
11:35:49
結局、深夜の2時過ぎに明知は帰ってきた。
待ち疲れて、寝入っていた我は、ベッドに入ってきた明智に背中からぎゅうと抱きしめられて、少し目を覚ます。
「明智、おかえり」
「ただいま。毛利殿」
待ち疲れて、寝入っていた我は、ベッドに入ってきた明智に背中からぎゅうと抱きしめられて、少し目を覚ます。
「明智、おかえり」
「ただいま。毛利殿」
2007/09/22
09:46:44
遠い遠い昔のこと。
夢の中で、我は一番大事な哀しい思い出を観ていた。
目の前で、元親が泣いておる。
血まみれの両手で顔を覆い、さめざめと涙を流している。
涙が我の頬にぽたりぽたりと落ちて、我は何かを元親に語りかけた。
夢の中で、我は一番大事な哀しい思い出を観ていた。
目の前で、元親が泣いておる。
血まみれの両手で顔を覆い、さめざめと涙を流している。
涙が我の頬にぽたりぽたりと落ちて、我は何かを元親に語りかけた。
2007/09/17
04:13:58
突然始まった、鬼との同居。
一人で生きてきた我にとって、めまぐるしい変化が訪れてしまったにもかかわらず、心は充実して、安らかだった。
少し前までは全く知らなかった元親という男の存在が、傍にいる事で、無為に過ごしていた日々を塗り替えていくのがよく分かる。
一人で生きてきた我にとって、めまぐるしい変化が訪れてしまったにもかかわらず、心は充実して、安らかだった。
少し前までは全く知らなかった元親という男の存在が、傍にいる事で、無為に過ごしていた日々を塗り替えていくのがよく分かる。