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プロフィール
HN:
浦崎谺叉琉
性別:
非公開
趣味:
惰眠
自己紹介:
伝聞によると
勘の鋭い電波発信源。
いいひと。
萌え殺し絵描き。
攻め(責め?)句が上手い。
モノマネちょっとできる。(声系)
だそうです。
[ここの動作環境]
OS:
Windows 2000
Windows XP
Browser:
InternetExplorer 6.0
Netscape:7.1
Firefox:1.5
Sleipnir:2.1
Opera:8.5
勘の鋭い電波発信源。
いいひと。
萌え殺し絵描き。
攻め(責め?)句が上手い。
モノマネちょっとできる。(声系)
だそうです。
[ここの動作環境]
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ショートストーリーのつもりでほのぼの的なBLカップリングやギャグや時には真面目なSSを書き込んだりする気まぐれスペース。一時的メモっぽい。
2024/10/21
12:31:27
2007/11/04
14:00:56
同じ男なのになんでこんなに細いんだ?
たんぱく質取れよ。さっき飲んでたけど。
たんぱく質取れよ。さっき飲んでたけど。
元就の腰を持ち上げて、秘所に俺のを宛がう。
「っ…う」
ゆっくり息を吐いて身体の中にそれを沈めてゆく。
「あ、そうだ」
「な、何だ」
元就が既にそれどころじゃない事を熟知している上で提案。
「ピアスつけてやるよ。買ってきた奴」
「え、今…?」
「そう、今」
ベッド脇に置いていた包みを破り開けて、ボディピアスをとりだす。
繋がった状態のまま動かせないのは仕方ないか…ここで動いてピアスで乳首傷めるかもしれねーし。
「動くなよ」
「あ、でも…こんな時に…」
「動くな」
元就もこの体勢で着けられる事に緊張しているだろう、挿れたままの俺をきゅうと締め付けた。
両の胸にピアスをつけられる感触がどんなものか俺にはわからねぇが…元就は目を硬く閉じて唇をかみ締めている。何か感じるとこはあるらしい。
「ほら、付け終わったぞ」
「…うむ」
刺激されて硬くなってる胸をピアスごと摘んで指で押しつぶす。
「ひぁうぅあ!」
ぐにぐにと両胸攻めてやると指を離して欲しい意思表示なのか、身体を仰け反らせて身悶える。
下は下でくいくい突き上げて、元就の全身を揺さぶってやる。このままじゃすぐ果てるだろうから少しペース落とさねーと。無意識に俺を締め付けてくるから俺の方も限界まで近い。
「う、ふ…っくぅっぁ」
元就のをゆっくり扱いて腰を動かす。体温低い奴だけど、中はちゃんと熱くて、俺を嬉しそうに飲み込んでいるんだよな。
やっぱすげぇ好きだわ、元就のこと。
「っや、元親…もとちか」
「好きだぜ、元就」
そう囁いて、カリと裏筋を中心に攻めながら擦ってやる。「ひっぃ!」悲鳴上げてしばらくして元就は達した。その際の締め付けを受けて、俺も絶頂を迎える。
「あ、ぅ…元親…」
うっすら涙を溜めて俺を見る。狙ってるとしか思えない視線。
それからまた何回かして、毛利がヘロヘロになったのにやっと気づいた俺は身体を綺麗にしてやって寝かせた。暴走してしまった。が反省も後悔もしない。
寝ている間に下半身につけたピアスを俺が買ってきた奴に付け替えた。明智の買った奴は処分する。
夜になって気づいたけど、片倉からメールが入ってて、伊達が事故って手術してるって内容だった。
あー、やべえな。でも死にゃしないだろう。放置放置。
どうせ「こじゅろー」って甘えてるぜ、明日の昼ごろには。
「っ…う」
ゆっくり息を吐いて身体の中にそれを沈めてゆく。
「あ、そうだ」
「な、何だ」
元就が既にそれどころじゃない事を熟知している上で提案。
「ピアスつけてやるよ。買ってきた奴」
「え、今…?」
「そう、今」
ベッド脇に置いていた包みを破り開けて、ボディピアスをとりだす。
繋がった状態のまま動かせないのは仕方ないか…ここで動いてピアスで乳首傷めるかもしれねーし。
「動くなよ」
「あ、でも…こんな時に…」
「動くな」
元就もこの体勢で着けられる事に緊張しているだろう、挿れたままの俺をきゅうと締め付けた。
両の胸にピアスをつけられる感触がどんなものか俺にはわからねぇが…元就は目を硬く閉じて唇をかみ締めている。何か感じるとこはあるらしい。
「ほら、付け終わったぞ」
「…うむ」
刺激されて硬くなってる胸をピアスごと摘んで指で押しつぶす。
「ひぁうぅあ!」
ぐにぐにと両胸攻めてやると指を離して欲しい意思表示なのか、身体を仰け反らせて身悶える。
下は下でくいくい突き上げて、元就の全身を揺さぶってやる。このままじゃすぐ果てるだろうから少しペース落とさねーと。無意識に俺を締め付けてくるから俺の方も限界まで近い。
「う、ふ…っくぅっぁ」
元就のをゆっくり扱いて腰を動かす。体温低い奴だけど、中はちゃんと熱くて、俺を嬉しそうに飲み込んでいるんだよな。
やっぱすげぇ好きだわ、元就のこと。
「っや、元親…もとちか」
「好きだぜ、元就」
そう囁いて、カリと裏筋を中心に攻めながら擦ってやる。「ひっぃ!」悲鳴上げてしばらくして元就は達した。その際の締め付けを受けて、俺も絶頂を迎える。
「あ、ぅ…元親…」
うっすら涙を溜めて俺を見る。狙ってるとしか思えない視線。
それからまた何回かして、毛利がヘロヘロになったのにやっと気づいた俺は身体を綺麗にしてやって寝かせた。暴走してしまった。が反省も後悔もしない。
寝ている間に下半身につけたピアスを俺が買ってきた奴に付け替えた。明智の買った奴は処分する。
夜になって気づいたけど、片倉からメールが入ってて、伊達が事故って手術してるって内容だった。
あー、やべえな。でも死にゃしないだろう。放置放置。
どうせ「こじゅろー」って甘えてるぜ、明日の昼ごろには。
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