たまゆら-1- 未選択 Comment(0)

素敵な…素敵な獲物を見つけました…。
それはそれはとても美味しそうで、今からじっくりと料理するのが楽しみで堪りません…。

ああ、彼はどんな声で哭くのでしょうか。








「つ…ぅ」
どれほどの間気を失っていたのか、毛利元就はゆっくりと眼を開いた。
（…？）
暗い…。それが夜の所為ではない事は場の空気が教えてくれた。湿気を含んだ、閉鎖的な空間。おそらく地下室だろう…。
（我は…）
視界がだんだん暗闇に馴れてくる。それと同時に己の最近までの記憶を巻き戻す。
（そうだ、我は…）
我は城に帰る途中で……。

「おはようございます、毛利殿」
長い銀髪の男が毛利を見下ろしていた。





【魂響～たまゆら～】

以下モトチカ発言禁止 -未収録部- 考察 明智光秀 Comment(1)

まったく……貴方がモトチカモトチカとうるさいからもう喋らせない事にします。

口枷で言語的な声は出せないようにしておきました。

此の時を楽しみたいのであれば想像だけで彼を想い描いてください。

ノルマは3回追加です。出来なかったらお仕置きですからね。

そんなこんなで元就後編はお預け(≡ﾟ∀ﾟ≡)ﾆｬﾝ 【ネタ】メッセンジャー・チャット・2ch【ギャグ＆シリアス】 Comment(0)

明智光秀＠妄想代理人 の発言:
おやおやおやおやおやおやおやおやおや!!!長曾我部殿、連絡待っていたんですよ!!!ククククク
【明智の表示アイコン】

毛利救出-8- 毛利の視点（前編） +18 エロカプ Comment(0)

元親も…我の事を憎からず思ってくれるのか？
「おめぇ、男との経験は…？」
「あ、明智……」
「明智に直接挿れられたのか？」
「それは…なかった」
「そっか」
元親に、何度も口付けられる。唇だけではなく、体の其処彼処に。

毛利救出-7- +18 エロカプ Comment(0)

毛利の家に来て3日目。昨日は明智の隠しカメラ除去して、それでどっと疲れて寝ていた。
食事も毛利の保存食（ほぼ冷凍食品出来合い物）で済ます。
他人の家に来ると自堕落な生活しているくせに洗濯とか片付けとか甲斐甲斐しくやってしまう。おかげで疲労困憊のまま寝付いた。
（明智め、53個も仕掛けやがって大嘘吐き!!）


そして3日目の今日。
やべえ、あのメッセージはなんだろう。
メッセに残っていた俺への言葉。
これって、告白なんだろうか…。

"毛利元就＠にちｒえいんのもうしふぉ の発言:
きけ、ちょうそかべ、よくわからぬが、あけちに、ころされるかと、おもったが、


毛利元就＠にちｒえいんのもうしふぉ の発言:
なぜか、そのたびに、きさまのことを、おもいだした、ぞ、ふゆかいな


毛利元就＠にちｒえいんのもうしふぉ の発言:
いたい


毛利元就＠にちｒえいんのもうしふぉ の発言:
いたいぞちょうそかべ、はやくこい、こぬか


毛利元就＠にちｒえいんのもうしふぉ の発言:
つらくてかなわぬ、ゆいいつきさまが、われに、こえをかけるから、われは、あらしにも、えんじょうにもたえれたのだ


毛利元就＠にちｒえいんのもうしふぉ の発言:
きさまのちせつなことばがききたいちょうそかべ"