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プロフィール
HN:
浦崎谺叉琉
性別:
非公開
趣味:
惰眠
自己紹介:
伝聞によると
勘の鋭い電波発信源。
いいひと。
萌え殺し絵描き。
攻め(責め?)句が上手い。
モノマネちょっとできる。(声系)
だそうです。
[ここの動作環境]
OS:
Windows 2000
Windows XP
Browser:
InternetExplorer 6.0
Netscape:7.1
Firefox:1.5
Sleipnir:2.1
Opera:8.5
勘の鋭い電波発信源。
いいひと。
萌え殺し絵描き。
攻め(責め?)句が上手い。
モノマネちょっとできる。(声系)
だそうです。
[ここの動作環境]
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ブログ内検索
ショートストーリーのつもりでほのぼの的なBLカップリングやギャグや時には真面目なSSを書き込んだりする気まぐれスペース。一時的メモっぽい。
2024/10/21
12:59:11
2006/10/14
06:44:44
竹中半兵衛@超初心者 の発言:
毛利君!!君は事件とかに詳しいかい?
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
……なんだ?
竹中半兵衛@超初心者 の発言:
実はききたい事があって
竹中半兵衛@超初心者 の発言:
明智君も長曾我部君も教えてくれないんだ。というか、なんか「口にするのも恐ろしい」って言って。
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
ほう、何だそれは。
竹中半兵衛@超初心者 の発言:
鮫島事件の事。
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
……。
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
懐かしいな。まぁ、竹中が知らぬのも無理はないぞ。鮫島事件は某巨大掲示板特有の単語だからな。
竹中半兵衛@超初心者 の発言:
えええ、そうなのかい?正式名称はなんて言うの??
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
……さぁ、我にもわからぬ。だが、あまり詮索しない方が良いぞ。特にネットの上では……人に聞いたりしても危うい。一般人はまず知らぬしな。
竹中半兵衛@超初心者 の発言:
そんなに危険な単語なのかい?
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
……。我は落ちる。
竹中半兵衛@超初心者 の発言:
元就君??
(別窓)
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
あまり初心者をからかうな。明智。
明智光秀@ククククク の発言:
お疲れ様です。上手いですね。巧みな話術……。
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
……我は、竹中を引っ掛けてはいないぞ。
明智光秀@ククククク の発言:
ああ楽しい……。竹中殿は本当にいい人だ。
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
ふん。
毛利君!!君は事件とかに詳しいかい?
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
……なんだ?
竹中半兵衛@超初心者 の発言:
実はききたい事があって
竹中半兵衛@超初心者 の発言:
明智君も長曾我部君も教えてくれないんだ。というか、なんか「口にするのも恐ろしい」って言って。
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
ほう、何だそれは。
竹中半兵衛@超初心者 の発言:
鮫島事件の事。
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
……。
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
懐かしいな。まぁ、竹中が知らぬのも無理はないぞ。鮫島事件は某巨大掲示板特有の単語だからな。
竹中半兵衛@超初心者 の発言:
えええ、そうなのかい?正式名称はなんて言うの??
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
……さぁ、我にもわからぬ。だが、あまり詮索しない方が良いぞ。特にネットの上では……人に聞いたりしても危うい。一般人はまず知らぬしな。
竹中半兵衛@超初心者 の発言:
そんなに危険な単語なのかい?
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
……。我は落ちる。
竹中半兵衛@超初心者 の発言:
元就君??
(別窓)
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
あまり初心者をからかうな。明智。
明智光秀@ククククク の発言:
お疲れ様です。上手いですね。巧みな話術……。
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
……我は、竹中を引っ掛けてはいないぞ。
明智光秀@ククククク の発言:
ああ楽しい……。竹中殿は本当にいい人だ。
サンデー毛利@愛と日輪 の発言:
ふん。
PR
2006/10/06
22:37:35
2006/09/30
05:00:05
1 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/05(火) 00:55:37
戦国BASARAの中で最も強い奴って誰よ?
2 名前:無名武将@お腹せっぷく[sage] 投稿日:2006/09/05(火) 00:55:59
2
3 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/05(火) 00:56:03
2ゲト
4 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/05(火) 00:56:07
2なら無敵武将として次回から使用キャラーーーーー!!!
5 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/05(火) 00:59:17
そんなもの、お館様に決まっておるううううううう!!!
6 名前:無名武将@お腹せっぷく[sage] 投稿日:2006/09/06(水) 01:00:20
>>3-4 m9(^Д^)プギャー
7 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/06(水) 01:01:33
ほほ、マロの事を褒め称えるスレか?んん?
8 名前:無名武将@お腹せっぷく[sage] 投稿日:2006/09/06(水) 01:05:22
絶対アニキっす!!
9 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/06(水) 01:25:46
信長様に決まってる!!他の奴らは死んじゃえ~!!
10 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/06(水) 01:37:37
これは…。謙信様こそ毘沙門天のごとき美しさと強さ、誰にも敵わない!!
11 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/06(水) 01:52:31
馬鹿の発言↓
12 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/06(水) 02:15:12
宮本武蔵こそさいきょーさいきょー!!俺様最強!!!
13 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/06(水) 02:38:37
貴様らいい加減に寝ろ。日輪こそ最強だ。
14 名前:あぼーん 投稿日:あぼーん
15 名前:無名武将@お腹せっぷく[sage] 投稿日:2006/09/06(水) 03:45:17
誰かいませんかねぇ…ククククク。
戦国BASARAの中で最も強い奴って誰よ?
2 名前:無名武将@お腹せっぷく[sage] 投稿日:2006/09/05(火) 00:55:59
2
3 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/05(火) 00:56:03
2ゲト
4 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/05(火) 00:56:07
2なら無敵武将として次回から使用キャラーーーーー!!!
5 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/05(火) 00:59:17
そんなもの、お館様に決まっておるううううううう!!!
6 名前:無名武将@お腹せっぷく[sage] 投稿日:2006/09/06(水) 01:00:20
>>3-4 m9(^Д^)プギャー
7 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/06(水) 01:01:33
ほほ、マロの事を褒め称えるスレか?んん?
8 名前:無名武将@お腹せっぷく[sage] 投稿日:2006/09/06(水) 01:05:22
絶対アニキっす!!
9 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/06(水) 01:25:46
信長様に決まってる!!他の奴らは死んじゃえ~!!
10 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/06(水) 01:37:37
これは…。謙信様こそ毘沙門天のごとき美しさと強さ、誰にも敵わない!!
11 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/06(水) 01:52:31
馬鹿の発言↓
12 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/06(水) 02:15:12
宮本武蔵こそさいきょーさいきょー!!俺様最強!!!
13 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2006/09/06(水) 02:38:37
貴様らいい加減に寝ろ。日輪こそ最強だ。
14 名前:あぼーん 投稿日:あぼーん
15 名前:無名武将@お腹せっぷく[sage] 投稿日:2006/09/06(水) 03:45:17
誰かいませんかねぇ…ククククク。
2006/09/28
11:55:24
あんまり毛利の事は考えたくない。
考えるとどうしてもあのビデオの事を思い出す。
深夜を回った頃だろうか……。
不意に体が重いなと感じて目を覚ましたら毛利が俺の上に乗っかって抱き付いてる。
金縛りかと思ってビビったぞ。
「…なんだよ、トイレか?」
「ちょう……そかべ」
「熱出てるんだから、ちゃんと寝ろ」
つーか、寝てくれないと俺が困る。襲ってしまいそう。
「眠れぬ…」
眠れぬのだ。
泣きそうな声でそういって顔を俺の胸元にうずめて。
「あ…明智に、夜は……ずっと、その…」
ああ、明智にヤられた事が相当響いてるんだな……。
「安心しろよ、もうあいつは山崎に帰ったぜ」
「違う。い、いや確かにそうだが、その……あの・・・」
「はっきり言えよ?」
「………ぃ」
「ん?」
「したいのだ……元親と」
そういって口付けられる。
「…」
おいおいおいおいおいおいおい!
「ちょっ……毛利お前ッ」
「体が…疼くのだ。どうしようもないくらいで……うう」
「それってつまり…勃ってんのか?」
単刀直入に聞いた俺の言葉に、羞恥心を感じているみたいだ。小さく頷いて、さらに強く俺に擦り寄る。
マジかよ。俺より毛利の方が欲情してるって事デスカ?
「だから……その、我の事が嫌いかもしれないが、元親…」
抱いてくれ、我を助けてくれ。我は男だが、元親と、したい気持ちでいっぱいだ。
「毛利……」
潤んだ目をされても困る。お前は怪我人なのに。
「もとちか…下のアレが…勝手に…。でも痛いから我は、自分で触れない…」
「刺し傷があるんだから痛いのは当然だろ。化膿したらさらに痛みが酷くなるぞ」
そりゃ、今のこのシチュエーションは美味しいけど。
きっと熱で朦朧としているんだし、判断力とか低下している相手に襲い掛かったら俺は最低な男になってしまう。
だから…
「今日の所は、おとなしく寝てろよ…」
軽く抱き締める形で頭をなでる。
「でも、でもこのままだと我は狂いそうだ。明智がやってくる前は、こんな事起こらなかった」
「・・・」
(そうか、調教済みってやつか。明智め)
もしかしたら薬がまだ残っているのかも。だとしたら辛いな。
「じゃぁ、少し抜いてやるからよ、ベッドに戻れ」
考えるとどうしてもあのビデオの事を思い出す。
深夜を回った頃だろうか……。
不意に体が重いなと感じて目を覚ましたら毛利が俺の上に乗っかって抱き付いてる。
金縛りかと思ってビビったぞ。
「…なんだよ、トイレか?」
「ちょう……そかべ」
「熱出てるんだから、ちゃんと寝ろ」
つーか、寝てくれないと俺が困る。襲ってしまいそう。
「眠れぬ…」
眠れぬのだ。
泣きそうな声でそういって顔を俺の胸元にうずめて。
「あ…明智に、夜は……ずっと、その…」
ああ、明智にヤられた事が相当響いてるんだな……。
「安心しろよ、もうあいつは山崎に帰ったぜ」
「違う。い、いや確かにそうだが、その……あの・・・」
「はっきり言えよ?」
「………ぃ」
「ん?」
「したいのだ……元親と」
そういって口付けられる。
「…」
おいおいおいおいおいおいおい!
「ちょっ……毛利お前ッ」
「体が…疼くのだ。どうしようもないくらいで……うう」
「それってつまり…勃ってんのか?」
単刀直入に聞いた俺の言葉に、羞恥心を感じているみたいだ。小さく頷いて、さらに強く俺に擦り寄る。
マジかよ。俺より毛利の方が欲情してるって事デスカ?
「だから……その、我の事が嫌いかもしれないが、元親…」
抱いてくれ、我を助けてくれ。我は男だが、元親と、したい気持ちでいっぱいだ。
「毛利……」
潤んだ目をされても困る。お前は怪我人なのに。
「もとちか…下のアレが…勝手に…。でも痛いから我は、自分で触れない…」
「刺し傷があるんだから痛いのは当然だろ。化膿したらさらに痛みが酷くなるぞ」
そりゃ、今のこのシチュエーションは美味しいけど。
きっと熱で朦朧としているんだし、判断力とか低下している相手に襲い掛かったら俺は最低な男になってしまう。
だから…
「今日の所は、おとなしく寝てろよ…」
軽く抱き締める形で頭をなでる。
「でも、でもこのままだと我は狂いそうだ。明智がやってくる前は、こんな事起こらなかった」
「・・・」
(そうか、調教済みってやつか。明智め)
もしかしたら薬がまだ残っているのかも。だとしたら辛いな。
「じゃぁ、少し抜いてやるからよ、ベッドに戻れ」
2006/09/27
05:12:09
「ほら、あーん」
「・・・・・・・」
「食えよ。口開けろよ」
唇を噛み締めてスプーンで掬った雑炊をまじまじと見つめる毛利。顔が赤いのは熱の所為だよな?
「自分で食うか?」
「我は子供ではないぞ」
「知ってる」
「で、でも体がだるいので…食わせてくれ」
「はいはい」
少しずつ飯を口に含み、ゆっくり噛んで嚥下する。
「あの…」
「何だ?」
「ふーふーするな」
「そのまま食ったら火傷するぞ」
「……」
「素直に食えよ」
茶碗一杯の雑炊を何とか食べ終え、再び寝かせる。
「後片付けとかは俺がやるからよ。寝てな?」
「…ぅむ」
なんも考えずに楽にしてろ。
そう告げて洗い物に取り掛かる。俺が初めて毛利の台所を見た時、水周りの滴が残っていた。
明智も台所に立つのだろうか?なんだか気持ち悪い。
洗濯やゴミ出しも済ませてあるようだから尚更だ。気色悪い。
あらかた終わって毛利の様子を伺う。
「具合どうだ?」
「すこぶる悪い…変な気分だ」
「まぁ、熱はまだあるみたいだし」
「…あな、穴をを開けられた所が…少し痛くて…」
「治るまでの辛抱だ」
前髪を掻き分けて額に触れる。
どちらが言い出す事もなく、今日の所は俺は毛利の部屋に泊まる事になった。座布団を敷布代わりにして、床にごろりと転がる。
「電気消すぞ?」
「う、うむ」
「明日また傷口の手当するからな。良く寝ておけよ」
「すまぬ」
毛利から借りた掛布をかぶって俺は眠りについた。
「・・・・・・・」
「食えよ。口開けろよ」
唇を噛み締めてスプーンで掬った雑炊をまじまじと見つめる毛利。顔が赤いのは熱の所為だよな?
「自分で食うか?」
「我は子供ではないぞ」
「知ってる」
「で、でも体がだるいので…食わせてくれ」
「はいはい」
少しずつ飯を口に含み、ゆっくり噛んで嚥下する。
「あの…」
「何だ?」
「ふーふーするな」
「そのまま食ったら火傷するぞ」
「……」
「素直に食えよ」
茶碗一杯の雑炊を何とか食べ終え、再び寝かせる。
「後片付けとかは俺がやるからよ。寝てな?」
「…ぅむ」
なんも考えずに楽にしてろ。
そう告げて洗い物に取り掛かる。俺が初めて毛利の台所を見た時、水周りの滴が残っていた。
明智も台所に立つのだろうか?なんだか気持ち悪い。
洗濯やゴミ出しも済ませてあるようだから尚更だ。気色悪い。
あらかた終わって毛利の様子を伺う。
「具合どうだ?」
「すこぶる悪い…変な気分だ」
「まぁ、熱はまだあるみたいだし」
「…あな、穴をを開けられた所が…少し痛くて…」
「治るまでの辛抱だ」
前髪を掻き分けて額に触れる。
どちらが言い出す事もなく、今日の所は俺は毛利の部屋に泊まる事になった。座布団を敷布代わりにして、床にごろりと転がる。
「電気消すぞ?」
「う、うむ」
「明日また傷口の手当するからな。良く寝ておけよ」
「すまぬ」
毛利から借りた掛布をかぶって俺は眠りについた。