【普通のチャット内】毛利だけ知らない↓↓【巫女みこナース-愛のテーマ-】 【ネタ】メッセンジャー・チャット・2ch【ギャグ＆シリアス】 Comment(0)

明智「この年になってくるとヤバイですよね･･･、みなさん元気ですか…？」


モトチカ；「食欲不振、睡眠不足、動悸に眩暈に神経衰弱」


かすが：「ドキドキ止まらないし･･･あと頭痛生理痛は…；」


明智：「情緒不安定+悲しくないのに涙がでて来ますね…」











毛利：「ん？みんな大丈夫か？早めに病院行け。インフルエンザのワクチン打っておくと便利だぞ」

え、元親殿がオンライン友達? 一体誰のです？？ 考察 明智光秀 Comment(0)

明智「私はこっちの方が毛利殿らしいと思いますよ。」



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元親「まあ、毛利がVIPPERだったらこんな感じになるかもしれん。毛利らしいってのはつまり、リーダーシップとかの側面に於いてはこんなヤツの下にいたくない、頭脳とは違う意味で馬鹿という事でFA？」

明智「 ｍ9っ｀Д´)ヘキサゴン！！ 」

元親「番組が違う!!!」

アケティーの親切 考察 明智光秀 Comment(0)

毛利殿のAAばかりが流行ってちゃ可哀想なので
長曾我部殿のAAもつくってあげますね。ククク。



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彡＇A▼)　　　n　　　　／
⌒＼三|⌒`ヽ( E)　　＜　おめぇら、俺についてこい
(　.人 .人　γ /　　　 　＼_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
=(こ/こ/　｀^´
)に/こ(





元親「き、気持ちわりぃ!!余計なお世話だ、氏ね!!!!」

危険な時事ネタ 【ネタ】メッセンジャー・チャット・2ch【ギャグ＆シリアス】 Comment(0)

毛利元就＠我の名は妖精オクラ の発言：
やはり今ブログが手軽だからポロっと書いているのか。それとも本気で暴露しているのか…。




長曾我部元親＠ハイエンドオタク の発言:
本気で手軽にポロっと暴露してるんだよ！




毛利元就＠我の名は妖精オクラ の発言：
なるほど。




長曾我部元親＠ハイエンドオタク の発言:
あ、そういやこの前のアクセスブロック騒動で、佐助の奴が




長曾我部元親＠ハイエンドオタク の発言:
かすがⓒのミクシ覗こうとしてブロックに引っかかって泣いていたな。





毛利元就＠我の名は妖精オクラ の発言：
気の毒過ぎて何も言えん…。





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明智光秀＠天誅 の発言:
PS3発売ヒャッホーゥゥウ!!!




長曾我部元親＠ハイエンドオタク の発言:
ん？お前なんでメッセしてるの？てっきり転売用の媒体をGetしに店に並んでるのかと…。




明智光秀＠天誅 の発言:
え？買うわけないじゃないですか。どうせ不具合満載だし、高いし。





長曾我部元親＠ハイエンドオタク の発言:
じゃ、なんで喜んでんの？





明智光秀＠天誅 の発言:
転売厨がね、大量購入して、ヤフオクに高値で売ろうとして、





明智光秀＠天誅 の発言:
ヤフオクでは転売は認められていませんから、チクって、ヤフーに出品を削除されて、




明智光秀＠天誅 の発言:
在庫に苦しむ転売厨が、この先続々とｗ



長曾我部元親＠ハイエンドオタク の発言:
こういうリアル時事ネタ（痛い系）を載せるのは気がひけるけど…まぁいいや。面白いから。

毛利救出-9- 毛利の視点（後編） +18 エロカプ Comment(0)

「く、ふ…」
「痛くねぇか？元就」
ああ、名前で呼ばれると…。安心する、うれしい。悲しい。幸せ…。
痛くなど無い。ちっとも痛くなんか…。

ああ、元親と重なっているという実感がこの上なく大事なものに思えてくる。
律動の度に自分の知らなかった『奥』が疼く。いや、明智によって思い知らされた場所だ。
しかし、こうして元親に、似たような事をされてるのに…何だか違う。
うあ、すごく…。温かい湯の中に溶けた様な感覚が心地いい。
どうしよう、すごく怖くもある。
「元就、寝るなよ」
「っひぅ!!」
くん、と揺さぶられ、意識まで揺れ動く。絶え間なく扱かれて狂いそうになる。
寝れるわけなどあるか…！なんだこれは…ずっとずっと変な感じが…ああもう、我はどうなってしまったのだ…。
痛いわけではないのに涙があふれ、切なくて切なくてどうしようもない。
明智にされたときとは比べ物にならなくて、正直やめて欲しい。本当に狂ってしまうぞ。
もう二度ほど達したのに、元親はやめてくれない。
我はいつしか赤子の様に泣きじゃくって…。
「もとちか…っくぁ、も、やっ…だ。ゆるし…っ」
「ん。もうちょっと頑張れ」
額に口付けられ、激しく突き上げられる。同時に先端に軽く爪を立てられて。
「ヒ!! は、っぅ、ィ!!!」
「イけよ」
「っ…！」
達する反動で体が引きつる。数度震え、糸を失った傀儡のように敷布に沈み込んだ。
それをやわらかく抱きこむ元親…奴も達したのか、激しかった動きを緩めた。
「…」
言葉が出てこない。
我がまどろんでいる間に、元親は丁寧に体を清めてくれた。

「念の為、消毒しておかないとな」
「…すまぬ」
「気にすんな。今更」



「わりぃな。つい乱暴にしちまった」
そう言ってくしゃりと頭を撫でられる。我は餓鬼ではないぞ。でも、このくすぐったい感じは嫌じゃないから我慢してやる。
「もとちか…」
「ん？」
「呼んでみただけだ、馬鹿」
「わぁってるよ、それくらい」
自然な仕草で口付けられる。貴様は、何故そんな風に違和感無く…我に触れてくるのだ…。
まるで恋人同士のような触れ合いではないか。
我らはもう恋人か…？

「ちょい煙草吸ってくる。ベランダでいいか？」
「…うむ」
ジーンズと、シャツを羽織ってベッドから離れた。
「…」
布団に絡んで、元親の温もりを名残惜しむ。顔を埋めると、少しだけ元親の匂いがする。







元親…もとちか。
元親がいとおしい…ぞ。

温もりを思い出しながら、我は眠りに落ちた。