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浦崎谺叉琉
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惰眠
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伝聞によると
勘の鋭い電波発信源。
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萌え殺し絵描き。
攻め(責め?)句が上手い。
モノマネちょっとできる。(声系)

だそうです。

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ショートストーリーのつもりでほのぼの的なBLカップリングやギャグや時には真面目なSSを書き込んだりする気まぐれスペース。一時的メモっぽい。
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2024/10/21  16:51:02
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2007/11/29  10:45:11
「おう、テメェ。シノギちょろまかして逃げれると思うたんかぁ?」
「ヒッ!すみませんすみません病気の女房が…」



わ、我は今…元親の「裏」の仕事を見学させてもらっているところである。
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2007/11/28  20:43:10
あ、明智は酷い。

我がせっかく作った料理を、不味いと言い、捨てた。

それに、もう作るなと言った。



元親は、美味しそうに食べていたのに。
もしかしたら我慢して食っておったのか?
何故、言ってくれなかったのだろう。美味しいも、不味いとも。



今日は元親がご飯を作る日だ。
奴の作る、大雑把だけど美味しい炒め物が好きだ。
よくわからないけど、食べていて嬉しい。
元親がそういう風に作っているのを、食べながら実感できる。


はぁー。そんなことを書いていたらお腹が空いてきたぞ。
冷蔵庫にプリンがあったはず。食べてこよう…。
2007/11/27  15:41:07
うめえな。明智の料理。

ちゃんと出汁取ってるし、安定してるし。

元就は泣いていたくせにがつがつ食っている。
「あうあう明智酷いうまい…はぐはぐ」

「まぁ、長曽我部殿も大変ですね…」
「い、いや別に…その」
「ふふ、毛利殿に作られている間のあなたを見てみたかったですね」
「う、うるせぇ」

「と、いうわけで毛利殿。あなたの料理はまずいですから」
「う、うぐ…」
「一生懸命作ってもダメです」
「うっ」
「身の程を知ったら、まともに作れる長曽我部殿に、任せなさい」
「……うう」




うめえけどすっげぇ気まずい。
2007/11/26  14:02:03
俺が読書中(ゴルゴ13)の背後の会話。


「明智、今日は我がご飯を作っておるぞ」

「ほう、美味しいんですか?」

「味見するか?我はしておらぬが」

「ええ、じゃあちょっと…」



(2~3分間無言)



ざばー。

「な、何をする!せっかく作ったのに!」

「だっ捨てるな…もったいない!!」

「ひ、ひどい明智…一生懸命作って…おったのに」













で、今元就は俺の背中でメソメソ泣いて
明智が台所に立ってる。





元就にゃ悪いが、明智…サンキューな。
2007/11/22  18:26:43
今日は安い回転寿司に行って昼飯。

元就メニューから解放されるんだったらなんだっていい。
この炙りサーモン美味いな。

「あれ?長曽我部殿じゃないですか。それに毛利殿も」
「…明智ではないか!」

何で明智がいるんだよ。('A`)

聞くと最近はネカフェ住人になりつつ諸国漫遊しているとか。全国のネカフェを回るのか?

「フフ、回転寿司がどうして安いか、知っています?アナゴは中国産もしくはウミヘビを使用してどう見ても化け物ヅラの深海魚がヒラメ・アイナメとして出されるんです。マグロの赤身はアカマンボウの身肉を代わりにしてネギトロなどに加工され、奇形魚とかも破格の値で手に入りますから、そういったものがここに並べられているんですね~(モグモグ)」

安い裏には何かあるとは思うけど、ここで言うかよ。

「そういうことを知ってて、何故明智は食べにきているのだ?」

甘い玉子焼きを食う元就。ガキみたいな…。

「人間、絶望したらどうでも良くなるんですよククク。良かったらこの御代払ってくれませんか?何せ今日もネカフェ泊まりなもので…」

誰が払うかボケ。金は持ってるだろう。高等遊民の癖に。

「ふぅむ。泊まるところがないのなら、我の部屋を使うか?」

な、何言ってるんだ元就!

「おや、優しいんですね。ではお言葉に甘えさせてもらいます。ククク」

いいのかよ、あんなのを泊めて。おまえひどい目に合わされただろ?
「我は元親といっしょに寝るから平気だ。対応はそなたに任せるぞ」



余計に四国に帰れなくなった…どうしようorz
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